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だだちゃさんの悪寒戦慄と39.8度の高熱

長男3歳の熱性けいれんの時も次男1歳の熱によるチアノーゼ症状のときも 家に私一人の時だった。親元を遠くはなれた核家族での子育てで私もたくましくなった。家族の病気では少々のことでは動じない。
しかし、2016/1/31夜中3時の主人の悪寒戦慄(高熱が出る前の寒さで震える状態) は異常に長かったし呼吸は浅かったし 過呼吸になりつつもあったしで救急車を呼ぶか呼ばないか悩みつつの対応だった。意識レベルは低くなかったこと、ひきつけとは違う体の震えだったことはよしとしても呼吸が浅いのは問題だったので 過呼吸の対応をしてだめなら救急車をよぼうと決めた。(どこにつれていかれるかわからないのがネックだなぁ…とおもいつつも)「吐いた息を吸う、それをくりかえす過呼吸の対応」ジップロックを口元にあてて試したら 呼吸がおちついて大きく息もすえるようになった。そしてその直後から39.8℃の高熱。氷枕でひやしつつも朝まで高熱が続いた。救急車を選択せず 考えていた総合病院の救急へ行くことを決断。

夜が明けて2016/1/31は日曜日だったので大きな総合病院へ急患として受診。このような主人のケースは3年前にもあってその時は前立腺炎で即入院だった。今回もたぶんそんな気がして泌尿器科のある総合病院をチョイスした。
炎症反応を表すCRPは19 この数値は完全に入院レベル。しかし尿から細菌が検出されなかったので 腎臓内科の当直医は首をかしげて「前立腺炎ではないかも」という。入院しますか?といわれる。「とりあえず今日は帰って会社に連絡したり準備したい」と主人。抗生物質の点滴を受けて帰宅。当直医は「菌血症になっている可能性が高いので血圧が下がったり激しい悪寒戦慄がきたりしたらすぐに救急車を呼んでここに来なさい」とのこと。

翌日高熱のまま 総合病院の泌尿器科でみてもらい 尿と超音波検査。結果、前立腺炎ではないだろうと医師。では体内のどこに炎症??謎は深まる。インフルエンザの検査は陰性だったし。1週間抗生物質を飲みながら安静に過ごすことを指示され 1週間後にまた来なさいとのことだった。そして1週間後 CRPの値は正常値。尿検査にも問題なく 救急で行った血液培養の結果も悪いものはでてこなかったとのこと。何らかの細菌が体内に侵入し 激しい炎症反応を起こして高熱になったらしいが 細菌は抗生物質がよく効いてやっつけた! 終わりよければすべてよし!ということらしい。

今回は入院しなかったが 次回もし同じようなことがおこってCRPが異常に高い時は 入院をすすめようとつれづれは思った。高熱のまま総合病院で診察を待つ5時間は本人には辛すぎるわ。入院していればもっと楽だったと思う。今回のことでこの記念病院にカルテはできたので その点については心強いと思った私である。

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