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那須のおばあちゃん

那須の自宅の隣りに住んでいらした一人暮らしのご婦人「Kさん」が
12/1介護施設で亡くなられ、12/3お葬式に行ってお別れをしてきました。
2006年の年賀状(お写真)では とてもお元気そうでしたのに・・・。
今年の秋、101歳のお祝いをしたばかりだったそうです。


20年前、私たち家族が 那須に家を建てた時、となりのKおばあちゃんは80歳でした。
ご主人を看取って一人暮らしをされていました。
幼い二人の息子たちとは、垣根ごしに話をするのが お好きでした。
持病のヘルニアが悪化し つれづれが救急車で病院までつきそったことも・・・。

90歳を過ぎた頃、足が不自由になり、介護施設に入られましたが
いつ うかがっても ぼけることなく、施設での生活を楽しんでいらっしゃいました。
施設には、おばあちゃんの描いたちぎり絵がたくさん飾られていました。

仙台に引っ越す前に 家族で 施設へうかがったとき Kおばあちゃん94歳
「あらっ? つれづれ様 すこし太られましたね(^.^)」
と 笑顔でするどいツッコミをいただきました(笑)
だだちゃさんには
「この新聞の記事に書いてあることは、どういうことでしょうか?」
と、難しい経済用語にも興味をもっていらっしゃいました。
息子たちの成長を とても喜んでくださっていた那須のおばあちゃん。
今ごろは、天国のご主人や息子さんと再会して 話がはずんでいるでしょうか。

私たち家族が 施設を後にする時は、車椅子に座っていつまでもいつまでも
涙ぐみながら ハンカチをヒラヒラとふってくださった おばあちゃん。
お世話になりました。そして、たくさんの思い出をありがとうございました。

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