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おいしいスイカ

「じいちゃんのつくったスイカ
今までたべた中でいちばんおいしい!
こんなおいしいスイカ食べたことないよ。」つれづれ

「おみやげに持って帰るか?」祖父

「うん!」つれづれ

「重たいからむりやろっ」母

「だいじょうぶってば~!もってかえれる。」

大きなスイカを抱えた私は、
鹿児島から特急に乗って自宅をめざす
長い列車の旅、
ひざの上のすいか、ちょっとじゃまやわ。

「おかあさん、すいか上においとって!」
「はいはい。」

弟とトランプでおおはしゃぎをしながら遊んでいると
電車が揺れた
ガタ~ン
そして、


スイカが




飛んだ





キャーッ!○○子ちゃ~ん、○○子ちゃ~ん

「だれか車掌呼んでこい!」
ザワザワ ザワザワ

「車内にお医者様がいらっしゃいましたら、
○号車までおねがいします。」


みるみる、赤い液体が流れていく車内。

続きはまた明日

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コメント

*ネモフィラブルーさんへ
とりあえず、○○子ちゃんは生きてます。

投稿: つれづれ | 2006/11/22 11:36

はたして、○○子ちゃんの運命やいかに?
早く書いてーー

投稿: ネモフィラブルー | 2006/11/21 21:52

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