わりざん
3年生で 初めて わりざんを勉強する子どもたち。
12個のクッキーを3人に同じ数ずつ分けると
一人分は何こなりますか?
「どうすれば、一人何こというのがわかる?」
という問いかけに、元気よく手を挙げる子は
チャレンジや塾で先行学習をしている子が多く
「わりざんをつかう、かけざんで考える」などの
意見は すぐに出る。
「計算を使わずに 分ける方法はない?」
と聞くと、さっぱり手が挙がらない・・・・・。
首をかしげるこどもたち。
もしや、お菓子を自分で分けたことがない?
1つずつわけて、残りがあれば また1つずつ分けていく
そんなふうに お菓子を分けたことがないのかな?
日々の生活の中で、算数はいろんなところに 転がっている。
自分も含めて 親たちは 大切な経験を 子どもたちから
奪っているのかもしれない。
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